BIO CHAIN CLEANER

MUC-OFFの高性能バイオチェーンクリーナー。

高度な溶媒を使用して頑固な汚れを迅速かつ安全に除去するよう特別に配合。
オイルとグリースを分解してチェーン全体をクリーンに。

ご使用方法

1. ご使用前に、ドライブチェーン部分を水で入念にすすいでください。
2. 駆動チェーン領域にバイオチェーンクリーナーをスプレーし、ブラシやスポンジなどで汚れをかき出します。
3. 水道水など清潔な水でドライブチェーン全体をすすいでください。

WARNING!
■引火性が高い為、加熱したり火気に近づけることは絶対におやめください。
■お子様の手の届かない場所で保管してください。

ディスクブレーキの自転車に施工する際はこちらをご使用ください

BOLT

CAMO

ブラシ・洗車アイテム

DISC BRAKE COVERS pair

ディスクブレーキカバー

6,490円 （税込）

オンラインストアで購入

この商品には複数のバリエーションがあります。 オプションは商品ページから選択できます

スタッフレビュー

奥まで浸透、しっかり汚れを除去
エアゾールタイプで使いやすいモデル

汚れを溶かす成分ががしっかり浸透

汚れを溶かす成分（石油系溶剤）がチェーンのコマの内部に瞬時に浸透し、ブラシが届かない奥底の汚れを溶かして落とします。

bio chain cleanerとbio degreaserの違い

どちらも油を除去する洗浄剤ですが、
BIO CHAIN CLEANERはチェーン向きの速効型
BIO DEGREASERはパーツを外してじっくり型
という違いがあります。

成分比率の違いで性質が変わる

この2つのクリーナーに入っている成分は主に石油系溶剤・界面活性剤が入っており、石油成分が多いと細かい隙間の汚れに浸透しやすく落ちやすいため、チェーン洗浄に向いています。

界面活性剤で油分を取り除き樹脂パーツへの攻撃を防ぐ

界面活性剤は石油成分と水を結合させて一緒に洗い流す効果があります。
そのため、界面活性剤の比率が高いBIO DEGREASERはパーツを分解して洗浄する際などにオススメです。

BIO CHAINCLEANERは表面に少し油膜が残る

油膜が少し残ることで、錆抑制、ルブが浸透しやすくなります。

BIOO DEGREASERは油膜が取れている

油膜が残っている状態でグリスアップすると、グリスが柔らかくなってしまうため、油膜が残りづらいBIO DEGREASERがおすすめです。

BIO CHAIN CLEANERと
BIO DEGREASERの違い

似たような2つのアイテム。違いは成分の含有比率に。

詳しくはこちら

製品NEWS

似たようなこの2つのアイテム。何が違うの？

2024/09/27

見た目が似ているこの2つのアイ

チェーンの洗い方＆注油方法

2024/06/10

自転車の動力を伝えるチェーン。

【メーカー公式】洗車方法（ロードバイク編　水洗い）

2022/11/07

【メーカー公式 洗車方法】ヨー

自転車洗車自分でやってみよう、とその前に…
バイク用洗剤（クリーナー）の選び方

詳しくはこちら